memo/天城兄弟 2024/04/24 Wed AB合同お疲れ様でした!ストはちょっとまとまらない感じHiMERUがずっと可愛かった!あとここは私の村なので包み隠さず言っちゃいますがこのストの感じなら燐音くんセンターのクレビ箱イベでよかったのでは…?と思ってしまったりなどしてしまったこれは私が過度に期待しすぎてたせいもあるんで今ある情報でとりあえず一彩くんについては咀嚼していきたい初期からの物騒な男だなという印象については変わらないんだけどね…あと頭脳派ゴリラ(褒め言葉+ときめきポイント倍増)そっか とか言うんだ~!って思った部分「僕」も「捨てた」に含まれるんですな村の件については概ねTwitterで少し呟いてしまったけどこっちは自分の心の天城村の奥地へと歩みを進めた方がいい気がするつか「重力を無視して」ってカプセルCo.が作れるようなやつを作れるってこと?「今日は10倍の重力で修行しよう!」みたいな?男子の大好きなやつじゃんちょっとほんとにまとまらないからちょいちょいスト見返しながら追記していきます※追記続きを読むとりあえず何日か経って雨止んで暑いほどいい天気になってお日様浴びたらなんかだんだん元気になってきたもにょる点は満載なんだけど結局公式の落としどころとしては天城がお互いを大事にしあってる兄弟っていうんなら、もう一言でいうならそこが自分にとっても元々の核だしなって天くんという存在について技術・生物学的にとか生殖行為がどうとかっていう「正解」がまた別にあるんだとして、私が今後また描いていきたいなっていう話が「間違ってる・不正解」なんだったら、なんだあ今までとさほど変わらないなってスンってなってしまったそうじゃんね、私もともと強めの幻覚見てるだけじゃん正解というか真実?真相?は確かに知りたいけど当の天城がああ言うならもうしょうがないや故郷については同居人と話した時、銀魂の夜兎みたいなそういうアレとか?って言われて考えたらストンとくるものもあってそういやあそこの舞台って江戸っぽかったり近代めいてたり古めかしいのも近未来的なのもごっちゃごちゃだったしえ~燐音くんて銀さんに近いものあるね、大事な人にほど何も言わずに消えたりすんだよな銀さんもって説明された時ちょっと「ああ」と思ってしまった…なるほど天田燐時…私は途中でドロップアウトしてしまったので最後の方とかはあんま詳しくないんですけど確かに天城が天人とかでそれこそ神楽ちゃん兄妹みたいな感じならぱっと見地球外生命体には見えないし身体能力ハイスペックなのもなるほどっていうかそういうものに近いなら全部が全部ではないにしろ舞台設定的には呑み込めちゃうなってアルタナ的なものが奥にあるんだよきっと(適当)それで時空転移とか重力操作ならできちゃうんだよきっと(超適当)そもそもの話、もともと私はメインスト155話~168話の屈強ゾンビなので故郷という存在そのものよりもあの二人の対話や関係性にとらわれてる節があってあの二人を囲う外堀が「故郷」なのであって、どこのどんなとこで生きてたって二人が兄弟ならまずそれが愛しくって、でもやっぱり彼らを形成しただろう生い立ちが「そう」だからもちろんそれら全てを排除して考えるべき事象ではないにしろ、というところなので…弟が兄に手を伸ばすその「理由」を消す為にあんなこと言っちゃってさああれはどんなに綺麗に巽先輩が纏めてくれても、結局燐音のエゴでしかないのに全部それ自分に跳ね返ってきてるはずなのにあいつ~~~~~!もーーー!!!クレビメンツにももっと一生みんなに怒られて愉快に生きてくれなきゃ気が済まないんですけど!!「ねぇ、これで満足っすか燐音くん」っていうニキのセリフ、今でも脊髄反射並みに脳を揺さぶられて目から大量の塩水が正直に言うとここが一番自分の中で感情の振り幅が大きいのかもしれないんですけど…私なんでこのふたりがカプにならなかったんだろう…?でも唯一、燐音が都会に来てからの誰も知らない部分を知る男がニキだと思ってて(あかんPも追加されましたが)一彩にもあの時「必要」って言葉にして大事だよって伝えてくれた藍良がいてくれて…あれ…私なんで以下略でもこれ天城燐音(兄)と天城一彩(弟)はこの世でたったひとりの血を分けた兄弟で相互に大事な存在であってくれごめんだけど私の幻覚の中でだけどうしても血で引き合って全存在を乞う相手、そういう互いでいてほしいと私の修羅が騒ぐからほんとごめんお気持ち長っまだ出し切れてない感あるけどとりあえず一旦締め太字がブレなきゃいいです畳むイベント終わるのは寂しかったのでセトリ等のスクショ纏め→ ※画質荒いです#雑記 #あんスタ #一燐 #天城兄弟
ストはちょっとまとまらない感じ
HiMERUがずっと可愛かった!
あとここは私の村なので包み隠さず言っちゃいますが
このストの感じなら燐音くんセンターのクレビ箱イベでよかったのでは…?と思ってしまったりなどしてしまった
これは私が過度に期待しすぎてたせいもあるんで今ある情報でとりあえず一彩くんについては咀嚼していきたい
初期からの物騒な男だなという印象については変わらないんだけどね…
あと頭脳派ゴリラ(褒め言葉+ときめきポイント倍増)
そっか とか言うんだ~!って思った部分
「僕」も「捨てた」に含まれるんですな
村の件については概ねTwitterで少し呟いてしまったけどこっちは自分の心の天城村の奥地へと歩みを進めた方がいい気がする
つか「重力を無視して」ってカプセルCo.が作れるようなやつを作れるってこと?「今日は10倍の重力で修行しよう!」みたいな?男子の大好きなやつじゃん
ちょっとほんとにまとまらないからちょいちょいスト見返しながら追記していきます
※追記
とりあえず何日か経って雨止んで暑いほどいい天気になってお日様浴びたらなんかだんだん元気になってきた
もにょる点は満載なんだけど結局公式の落としどころとしては天城がお互いを大事にしあってる兄弟っていうんなら、もう一言でいうならそこが自分にとっても元々の核だしなって
天くんという存在について技術・生物学的にとか生殖行為がどうとかっていう「正解」がまた別にあるんだとして、私が今後また描いていきたいなっていう話が「間違ってる・不正解」なんだったら、なんだあ今までとさほど変わらないなってスンってなってしまった
そうじゃんね、私もともと強めの幻覚見てるだけじゃん
正解というか真実?真相?は確かに知りたいけど当の天城がああ言うならもうしょうがないや
故郷については同居人と話した時、銀魂の夜兎みたいなそういうアレとか?
って言われて考えたらストンとくるものもあって
そういやあそこの舞台って江戸っぽかったり近代めいてたり古めかしいのも近未来的なのもごっちゃごちゃだったし
え~燐音くんて銀さんに近いものあるね、大事な人にほど何も言わずに消えたりすんだよな銀さんもって説明された時ちょっと「ああ」と思ってしまった…なるほど天田燐時…
私は途中でドロップアウトしてしまったので最後の方とかはあんま詳しくないんですけど
確かに天城が天人とかでそれこそ神楽ちゃん兄妹みたいな感じならぱっと見地球外生命体には見えないし身体能力ハイスペックなのもなるほどっていうか
そういうものに近いなら全部が全部ではないにしろ舞台設定的には呑み込めちゃうなって
アルタナ的なものが奥にあるんだよきっと(適当)
それで時空転移とか重力操作ならできちゃうんだよきっと(超適当)
そもそもの話、もともと私はメインスト155話~168話の屈強ゾンビなので故郷という存在そのものよりもあの二人の対話や関係性にとらわれてる節があって
あの二人を囲う外堀が「故郷」なのであって、どこのどんなとこで生きてたって二人が兄弟ならまずそれが愛しくって、でもやっぱり彼らを形成しただろう生い立ちが「そう」だからもちろんそれら全てを排除して考えるべき事象ではないにしろ、というところなので…
弟が兄に手を伸ばすその「理由」を消す為にあんなこと言っちゃってさあ
あれはどんなに綺麗に巽先輩が纏めてくれても、結局燐音のエゴでしかないのに
全部それ自分に跳ね返ってきてるはずなのにあいつ~~~~~!もーーー!!!
クレビメンツにももっと一生みんなに怒られて愉快に生きてくれなきゃ気が済まないんですけど!!
「ねぇ、これで満足っすか燐音くん」っていうニキのセリフ、今でも脊髄反射並みに脳を揺さぶられて目から大量の塩水が
正直に言うとここが一番自分の中で感情の振り幅が大きいのかもしれないんですけど…私なんでこのふたりがカプにならなかったんだろう…?
でも唯一、燐音が都会に来てからの誰も知らない部分を知る男がニキだと思ってて(あかんPも追加されましたが)一彩にもあの時「必要」って言葉にして大事だよって伝えてくれた藍良がいてくれて…あれ…私なんで以下略
でもこれ
天城燐音と天城一彩はこの世でたったひとりの血を分けた兄弟で相互に大事な存在であってくれ
ごめんだけど私の幻覚の中でだけどうしても血で引き合って全存在を乞う相手、そういう互いでいてほしいと私の修羅が騒ぐからほんとごめん
お気持ち長っ
まだ出し切れてない感あるけどとりあえず一旦締め
太字がブレなきゃいいです
畳む
イベント終わるのは寂しかったのでセトリ等のスクショ纏め→
※画質荒いです
#雑記 #あんスタ #一燐 #天城兄弟